D 流域内の貯留機能を最大限活用した 被害軽減の実現
お知らせ
サブ課題詳細
- 研究開発責任者
- 角 哲也
国立大学法人京都大学
防災研究所 特定教授 - 社会実装責任者
- 小平 卓
一般財団法人水源地環境センター
理事 - 研究開発テーマ
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D-1: 流域内の貯留・洪水調節機能と氾濫リスクの評価
D-2: 既存インフラの貯留効果を最大限発揮することを可能とするシステムの開発
D-3: 水門・排水機場の緊急時操作遠隔化・自動化技術の開発 - 研究開発機関
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国立大学法人京都大学 防災研究所
一般財団法人水源地環境センター 研究第三部
一般財団法人国土技術研究センター 河川政策グループ
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 水利工学研究領域 流域管理グループ
国立研究開発法人農業・食品産業技術 総合研究機構 農村工学研究部門 水利工学研究領域 水利制御グループ
一般財団法人日本気象協会 社会・防災事業部
国立研究開発法人土木研究所 技術推進本部 先端技術チーム
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 水利工学研究領域
国立大学法人筑波大学 システム情報系
株式会社IHI
国立大学法人東京農工大学 農学研究院